フーシ派、サウジ軍基地を攻撃=空爆に対抗と主張―イエメン
2026/09/14 21:06配信【時事通信社】
【カイロ時事】イエメンの親イラン武装組織フーシ派の報道担当者は14日、イエメンの内戦を巡り対立するサウジアラビアの南部ハミス・ムシャイトにある空軍基地をミサイルと無人機で攻撃したと発表した。サウジが過去5日間にイエメン全土で300回以上の空爆を実施したとして、その報復と主張した。 報道担当者は、同基地がイエメン空爆に使用されたと批判。「新たな侵略があれば、より大規模かつ激しい作戦で応じる」と表明した。 また、フーシ派は14日までに紅海南部にあるハニシュ諸島を制圧。同派は今月、紅海の要衝バベルマンデブ海峡のペリム島も既に掌握しており、エネルギー輸送の重要航路での支配権を徐々に強めている。
