韓国大統領、「自分の至らなさ」と謝罪=支持率低下受け

2026/09/18 12:13配信【時事通信社】

 【ソウル時事】韓国の李在明大統領は18日、ソウルの大統領府で記者会見を開いた。支持率低下に歯止めがかからない現状について、「全ては自分の至らなさのためだ」と謝罪。「より低姿勢で国民に仕える」と述べた。 高騰する不動産価格を抑制する政策を打ち出せていないことで国民の不満は高まっている。李氏は「不動産市場を必ず安定させる」と強調。8月末の内閣改造で指名された閣僚候補者らの不正疑惑も支持率低下の要因となっており、人事の在り方を「再点検しようとしている」と説明した。 一方、トランプ米政権は、原油輸送の要衝ホルムズ海峡に軍を派遣するよう韓国側に圧力をかけるが、李氏は「戦争に関与、介入する派兵はない」と表明。派遣に対する反対世論を踏まえ、慎重に対応する姿勢を示した格好だ。 世論調査機関「韓国ギャラップ」によれば、李氏の支持率は5月まで6割台を維持していたものの、9月に入り初めて4割を切った。18日に発表された支持率は37%にとどまる一方、不支持率は56%に上った。 


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