カードで伝える「小江戸」の企業と歴史=川越商工会議所〔地域〕
2026/09/18 13:36配信【時事通信社】
川越商工会議所(埼玉県川越市)が、企業や歴史を題材にした「小江戸川越ビジネストレーディングカード」を企画・発行した。全国の商議所で初めての試みという。 カードになったのは、企画に協賛した会員企業のほか、同商議所の事業、川越ゆかりの歴史的人物など。企画は委員会のメンバーらが話し合いながら進めた。 事業所ごとの特徴や活動を1枚にまとめ、集める楽しさを通じて地元企業や地域の仕事を知ってもらう狙いだ。入手しにくい「レアカード」も設け、交換や収集を促す仕掛けとした。カードの種類は、同商議所がホームページで公開している。 16日に市内で開かれた会員交流会では、早速カードを交流ツールとして活用。会員や役員ら約200人が、名刺交換と併せてカードを見せ合ったり交換したりしながら、業種の垣根を越えて交流した。カードが初対面同士の会話を後押しし、互いの事業への理解を深める場となった。
