対米投資1号はガス火力発電所=原発建設は難航―韓国政府
2026/09/22 16:55配信【時事通信社】
【ソウル時事】韓国の金正官産業通商資源相は22日、国会の委員会で、昨年米国との間で合意した総額約3500億ドル(約55兆円)の投資について、テキサス州のガス複合火力発電所の建設を第1号事業に選定したと報告した。報告は非公開で行われ、聯合ニュースが委員らの話として伝えた。 総事業費は223億ドル(約3兆5000億円)で、20年間で元利金を回収できるという試算も明らかにした。 一方、第2、第3の案件として検討している大型原発8基の建設と、アラスカの液化天然ガス(LNG)開発事業についても説明。いずれも採算の見通しが立たないと指摘されている。
