北朝鮮、弾道ミサイル発射=日本のEEZ外落下か―韓国軍
2026/10/03 09:01配信【時事通信社】
【ソウル時事】韓国軍合同参謀本部によると、3日午前6時半(日本時間同)ごろ、北朝鮮東部・江原道元山周辺から日本海に弾道ミサイルが発射された。日本の防衛省も発射を発表し、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられると明らかにした。 防衛省によれば、ミサイルは最高高度約90キロで、約680キロ飛行。航空機や船舶への被害は確認されていない。日本政府は「ミサイル発射は国民の安全に関わる重大な問題だ」として、北朝鮮に厳重抗議した。 北朝鮮の弾道ミサイル発射は、9月20日に短距離弾を撃って以来となる。北朝鮮は、南北軍事境界線付近での爆発を巡り、韓国軍が北朝鮮の地雷が原因だと断定したことに反発。ミサイル発射で韓国に対抗した可能性がある。
