中国、台湾総統演説を非難=「本性あらわに」
2026/10/10 19:32配信【時事通信社】
【北京時事】中国政府で台湾政策を担う国務院台湾事務弁公室は10日、報道官談話で台湾の頼清徳総統が「双十節」(中華民国の建国記念日に相当)で行った演説を非難した。国営新華社通信が伝えた。頼氏が「台湾独立の活動家としての本性をあらわにした」と主張した。 談話は、頼氏の演説は「武力や外部勢力に頼って独立を試み、台湾海峡の平和と安定を損なう」ものだと強調。その上で「台湾独立勢力に断固打撃を与え、祖国統一と民族復興を推進する」と表明した。
