ロシアIT大手、無人機攻撃でデータセンター損傷=決済サービスで不具合
2026/10/13 06:41配信【時事通信社】
ウクライナ侵攻を続けるロシアで、「ロシア版グーグル」とも呼ばれるIT大手ヤンデックスのデータセンターが無人機攻撃で損傷する事態が相次いでいる。オンライン決済やタクシー配車など一部サービスで不具合が生じ、市民生活に影響が出ている。 ヤンデックスによると、ウクライナ軍は8~11日の4日間で、5カ所あるデータセンターのうち3カ所を次々に攻撃。一部は稼働停止に追い込まれた。 タス通信は12日、ヤンデックスが提供する決済サービスについて、利用者から過去24時間で1万9000件の不具合が報告されたと報じた。中央アジアのカザフスタンなどでも障害が発生したという。
