新たな空港攻撃で1人死亡=フーシ派、米国けん制―サウジ

2026/10/13 07:09配信【時事通信社】

 【カイロ時事】サウジアラビア航空当局は12日、首都リヤドの国際空港へ11日に新たな攻撃があり、パキスタン国籍の1人が死亡、11人が負傷したと発表した。イエメンの親イラン武装組織フーシ派は10日にも同空港を攻撃し、米国人を含む計13人が犠牲となっていた。空港は17日まで閉鎖される。 米国の軍事介入を警戒するフーシ派の幹部は12日、AFP通信の取材で「米国が(対フーシ派)攻撃に関与すれば、直ちに痛みを伴う報復に出る」と警告し、サウジ支援に乗り出さないようけん制した。フーシ派による攻撃は続いており、サウジ主導の有志連合軍は12日、同国南西部やリヤドに向けて発射されたフーシ派の弾道ミサイルを迎撃したと説明した。 


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