エボラ熱、感染者9000人超に=死者は4300人以上―コンゴ

2026/10/13 22:45配信【時事通信社】

 アフリカ中部のコンゴ(旧ザイール)政府は13日、今年5月に流行が宣言されたエボラ出血熱の感染者数が9066人に上ったと発表した。死者は4381人。同国史上最悪の流行となっており、感染は国境を越えて広がっている。 現在流行しているのは「ブンディブギョ株」で、承認されたワクチンや治療法はまだない。世界保健機関(WHO)によると、2014~16年に西アフリカ諸国で1万1000人以上が死亡した流行に次ぐ規模となっている。 


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