日韓、通貨スワップ延長で合意=融通枠100億ドル維持

2026/10/15 22:17配信【時事通信社】

 【バンコク時事】片山さつき財務相と韓国の李炯日財政経済相は15日、タイ・バンコクで会談し、今年11月末に期限を迎える両国間の「通貨スワップ(交換)協定」を延長することで合意した。日韓両国がそれぞれ発表した。融通枠は現行の100億ドル(約1.6兆円)規模を維持する。 新たな期限は明らかにしていないが、韓国メディアは2029年11月までと報じている。通貨スワップは、金融危機時に外貨などを融通し合う仕組み。日韓両国間の外交関係の悪化などから15年2月に一度失効したが、23年12月に改めて両国中央銀行間で協定を締結し再開していた。 


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