減税対案、5万円負担減=国民民主が原案

2026/10/15 20:49配信【時事通信社】

 国民民主党は15日、政府が今国会成立を目指す消費税減税関連法案に関し、対案の原案をまとめた。住民税の減税を柱に、勤労者を対象とした給付措置を組み合わせ、年間5万円程度の負担軽減を図る。これとは別に物価高対策の原案もまとめ、中低所得の勤労者を対象に今年度内に5万円程度を給付すると明記した。 対案は、住民税の控除額を現行の117万円から2028年度に178万円に引き上げ、5万円程度を減税。減税の恩恵を十分受けられない低所得層には給付措置を設け、減税と給付の合計か給付のみで5万円程度を支援する。減税開始前の27年度は給付により同じ水準の負担を軽減する。 


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