拠点都市空港に着弾=フーシ派攻撃、暫定政権側も反撃―イエメン
2026/10/17 07:58配信【時事通信社】
【カイロ時事】イエメン暫定政権は16日、拠点を置く南部アデンの空港が親イラン武装組織フーシ派のミサイル攻撃を受けたと発表した。人的被害は伝えられていないが、航空機のすぐ近くに着弾があった。 アデンの空港では攻撃時、イエメン航空のカイロ行き旅客機が離陸準備に入っていた。滑走路から約100メートルの場所などが被弾したという。 また、サウジ主導の有志連合軍は16日、同国西部の紅海に面した原油積み出し拠点ヤンブーや、首都リヤドなどに向けて発射されたミサイルや無人機を迎撃したと発表した。 一方、暫定政権軍は16日、過去24時間で標的を約1300回攻撃し、フーシ派戦闘員430人以上を殺害したと説明した。
