入植者が外交使節団襲撃=仏町長を鉄の棒で殴打―ヨルダン川西岸
2026/10/18 08:17配信【時事通信社】
【カイロ時事】占領地ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ラマラ近郊の村タイベで17日、覆面姿のユダヤ人入植者の集団がフランスやベルギーなど欧州の外交使節団の車両を襲撃し、フランスから訪れていた同国北部の町長に暴行を加えた。イスラエルのメディアなどが伝えた。 町長はタイベと友好協定を結ぶため同所を訪れていたという。町長はAFP通信に対し、入植者に蹴られたり鉄の棒で殴られたりしたと説明した。X(旧ツイッター)に投稿された動画には、覆面の男が車両に接近し撤収するよう促す様子や地面に座り込む町長の姿が映っている。
