「一心不乱に走ってきた」=文化功労者の渡辺貞夫さん

2026/10/23 11:40配信【時事通信社】

 「一心不乱に走ってきたことへのご褒美を頂戴した気持ち」。文化功労者に選ばれたジャズサックス奏者で「ナベサダ」の愛称で知られる渡辺貞夫さん(93)はコメントを出し、自らの歩みを振り返りながら喜びの気持ちを表現した。 1993年、宇都宮市生まれ。米バークリー音楽大でジャズ理論を学んだ。世界の音楽家と交流しながら独自の演奏スタイルを確立し、国際的に高い評価を獲得。今年は音楽活動75周年を記念した全国ツアーを行うなど、精力的に活動を続けている。 生涯現役の姿勢を貫けるのも、「素晴らしいインスピレーションを与えてくれたミュージシャンたち、長年の音楽仲間とスタッフの献身、家族の支え、そして私の音楽を楽しんでくれる方々のおかげ」と、感謝の言葉をつづった。 


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