JAHA誌掲載の研究、エッグ・メディカルの放射線防護装置を高く評価〔GNW〕
2026/10/23 12:40配信【時事通信社】
【グローブニューズワイヤ】放射線防護強化装置(ERPD)の開発・製造企業「エッグ・メディカル」は21日、同社のERPDであるエッグネスト(EggNest)を高く評価した研究が「米国心臓協会誌(JAHA)」に掲載されたと発表した。オハイオ州シンシナティのザ・クライスト・ホスピタルの臨床現場で実施されたこの研究は、放射線防護によりインターベンションラボのスタッフが重い鉛製エプロンを着用することなく、安全に処置を行えることを実証している。テキサス州保健局は最近、これらの臨床知見を検証し、サンアントニオ・メソジスト・ヘルスケア・システムに対し、州の放射線規制の特例を承認した。ザ・クライスト・ホスピタルの心血管インターベンション専門医で、同研究の主任研究者を務めたサンティアゴ・ガルシア医師は「この包括的なデータは、インターベンションチームに対し、放射線安全性を高めつつ、身体的負担を大幅に軽減するための、エビデンスに基づく方法を提供するものだ」と述べている。〈GNW〉 【注】この記事はグローブニューズワイヤ提供(9851042)。
