北川元検事正が保釈=部下への性的暴行事件―大阪

2026/10/31 16:06配信【時事通信社】

 大阪地検検事正だった2018年、酒に酔った部下の女性検事=退職=に官舎で性的暴行を加えたとして、準強制性交罪に問われ公判中の北川健太郎被告(67)が31日、大阪拘置所から保釈された。関係者への取材で分かった。大阪高裁が30日、検察側の抗告を棄却し、保釈を認めていた。保釈保証金は1000万円。 被告は24年6月の逮捕以来、約2年4カ月にわたり勾留されていた。同年10月の初公判では起訴内容を認めたが、その後、無罪主張の方針に転じ、10月27日に2年ぶりに開かれた第2回公判では「女性が抗拒不能だったことは否認し争う」とした。 起訴状などによると、被告は18年9月12日深夜~13日未明、酒に酔い、上司の行為に恐怖を感じて抵抗できない女性に対し、大阪市内の官舎で性的暴行をしたとされる。 


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