スリッパ片手に熱戦=山形県河北町〔地域〕
2026/11/02 09:43配信【時事通信社】
スリッパの生産量日本一を誇る山形県河北町の町民体育館で10月31日、ラケット代わりの特製スリッパでラリーを繰り広げる「世界スリッパ卓球大会」が開かれた。小学生からお年寄りまで県内外から約130人が参加し、鋭いサーブやスマッシュが決まると館内に歓声が響いた。 使用するスリッパは、持ちやすいようにかかと部分を細くして地元企業が製造。小物入れとしても再利用可能という。 一般の部で優勝した仙台市若林区の安田正彦さん(36)は「卓球のラケットよりもラリーが長く続き、とても楽しかった。年齢や経験にかかわらず一緒にプレーできるので多くの人と交流できる」と魅力を語った。
