豪中銀、政策金利4.85%に=18年ぶり高水準

2026/11/03 15:09配信【時事通信社】

 オーストラリア準備銀行(中央銀行)は3日の金融政策委員会で、政策金利を0.25%引き上げ、4.85%にすることを決めた。根強いインフレ圧力を踏まえ「金融環境のさらなる引き締めが必要」と判断した。政策金利は2008年以来、約18年ぶりの高水準となる。利上げは2会合連続で、今年5回目。 中東情勢の緊迫化による燃料価格の高止まりなどを背景に、豪インフレ率の伸びは中銀目標の2~3%を超えている。中銀は、今後1年間は3%を上回ると予測。その上で、「目標に戻すために必要と考える措置を引き続き講じる」として、利上げ継続の可能性を示唆した。 


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