旅客機に爆破予告相次ぐ=緊急着陸、関連性は不明―欧州

2026/11/04 06:37配信【時事通信社】

 【ロンドン時事】欧州各地で3日、多数の旅客機が爆破予告を受け、緊急着陸などを余儀なくされた。いずれも無事に着陸し負傷者は出なかった。サイバー攻撃などのリスクに警戒が高まる中、不穏な事態が相次ぐことに懸念が広がっている。 英メディアによると、ロンドン・ヒースロー空港からポーランドのワルシャワ・ショパン空港に向かった旅客機に3日、爆破予告があり、ワルシャワの別の空港に緊急着陸。地元当局の爆発物処理班が機内を捜索したが、不審物は見つからなかったもようだ。 同日はデンマークのコペンハーゲン発と英マンチェスター発の旅客機もそれぞれ爆破による脅迫を受けたほか、イタリアやアイルランドからブルガリアに向かった飛行機も影響を受けた。イタリア・ローマでも旅客機2機が爆破予告で着陸後に捜索を受けた。 3日に爆破予告を受けた旅客機は合わせて少なくとも7便に上ったと伝えられる。いずれも犯行声明は出ておらず、事件の関連性は不明。英国では2日にも、ロンドン発ブルガリア・ソフィア行きの旅客機が爆破予告でハンガリーのブダペストに緊急着陸した。 


このニュースを読んでどう思う?

0 みんなの意見 0
良い!に回答しました
悪い!に回答しました
 

▲