「米国と向き合う必要ない」=金与正氏、敵対姿勢に反発―北朝鮮
2026/11/04 08:49配信【時事通信社】
【ソウル時事】北朝鮮の金与正朝鮮労働党総務部長は4日、談話を出し、米国が敵対的な姿勢を示しているとして、「向き合う必要はない」と主張した。朝鮮中央通信が伝えた。トランプ米大統領が北朝鮮との対話に意欲を見せる中、米側への揺さぶりを強めている。 与正氏は、米国が暗号資産(仮想通貨)交換事業で世界最大手バイナンスからの巨額の資産流出に北朝鮮が関与したと見なしていることに関し、「(北朝鮮に対する)敵視政策の延長線で捉えている」と述べた。与正氏は2日付の談話で北朝鮮の関与を否定していた。
