最大規模の監視員派遣=米司法省、中間選挙で

2026/11/04 06:56配信【時事通信社】

 【ワシントン時事】米司法省は3日、全50州の中間選挙の投票所に過去最大規模の約1000人の監視要員派遣を発表した。全州が対象になるのは初めてで、前回中間選挙の3倍規模となる。 司法省は声明で「選挙の完全性はこの政権にとって最優先事項の一つ」と強調した。トランプ大統領は、現状では選挙で不正が横行するとの主張を繰り返しており、今回の選挙を巡る「不正」の通報が有罪判決につながった場合、100万ドル(約1億5800万円)の報奨金を支払うと表明している。 今回の監視員派遣計画については、公民権団体などから「有権者の威圧」だとして批判の声が上がっていた。 


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