ロヒンギャ迫害、19日判決=ジェノサイド訴訟―国際司法裁
2026/11/04 07:46配信【時事通信社】
【ブリュッセル時事】国際司法裁判所(ICJ、オランダ・ハーグ)は3日、ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャに対する迫害がジェノサイド(集団殺害)に当たるかどうかを巡る訴訟の判決を19日に言い渡すと発表した。オランダ時間午前10時(日本時間午後6時)から、岩沢雄司所長が判決を読み上げる。 ロヒンギャを巡っては、ミャンマー西部ラカイン州で2017年8月に国軍が掃討作戦を開始し、多数の住民が殺害されたほか、70万人以上が隣国バングラデシュに避難したとされる。 アフリカ西部ガンビアが19年にICJに提訴し、今年1月に口頭弁論が行われた。ミャンマー側は掃討作戦は武装勢力を鎮圧するためだったとして、ジェノサイドを否定している。
