中部電、原子力部門の移転検討=名古屋市から御前崎市に

2026/11/06 20:40配信【時事通信社】

 中部電力の安井稔社長は6日、データ不正などの不祥事が発覚した浜岡原発が立地する静岡県御前崎市の市議会原子力対策特別委員会に出席し、名古屋市の本社に置く原子力部門の移転を検討する考えを示した。市議会は、同社の不正を受け、原子力部門の同市への全面移転を要望していた。 委員会終了後、安井氏は報道陣に対し、どのような機能を移転するか今後整理すると説明。「ある程度は現地に持っていた方が距離が短くなっていいだろうと評価している」と述べた。 


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