戦車暴発、砲弾燃えかすが誘発か=4人死傷、年内に調査結果―陸自
2026/11/07 12:05配信【時事通信社】
陸上自衛隊日出生台演習場(大分県)で、戦車の砲弾が破裂し隊員4人が死傷した事故で、砲身内の砲弾の燃えかすが、次の砲弾の暴発を引き起こしたとみられることが7日、防衛省関係者への取材で分かった。陸自は年内に調査結果を公表する。 事故は4月21日、最新鋭の10式戦車の実射訓練中に起きた。自動装填(そうてん)される対戦車用120ミリ砲弾が暴発し、砲塔にいた戦車長=当時(45)、砲手=同(31)、安全係=同(30)=が死亡。車体部の操縦手が重傷を負った。
