泊原発で原子力総合防災訓練=北海道、内閣府など参加―政府

2026/11/07 15:15配信【時事通信社】

 政府は7日、北海道電力泊原発(北海道泊村)での重大事故を想定した原子力総合防災訓練を行った。泊原発での実施は2016年以来、10年ぶり。北海道や関係自治体、内閣府などが参加した。 訓練は6日から8日までの日程で、地元住民ら約8500人も参加予定。北海道西方沖を震源とする地震が発生したと想定し、3号機で設備故障により原子炉の冷却が不能になったとのシナリオで行われた。 7日は、高市早苗首相が原子力緊急事態を宣言。被ばく傷病者を搬送したり、テレビ会議システムによる対策会議を開催したりした。 


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