石破氏らに棄権の説明要求=減税法案採決で自民執行部

2026/11/08 15:35配信【時事通信社】

 自民党執行部は、6日の衆院本会議を途中退席し消費税減税関連法案の採決を棄権した石破茂前首相ら4議員に事実関係の説明を求める文書を送付した。9日正午までの回答を求めた。執行部は内容を踏まえ、処分を含めた対応を検討する。党幹部が8日、明らかにした。 採決を棄権したのは石破氏、小渕優子元選対委員長、古川禎久元法相、船田元・元経済企画庁長官。党幹部は8日、取材に対し「党紀の面から看過できない」と述べた。党は採決当日、党所属の衆院議員に対し、本会議終了まで議場から離れないよう指示していた。 小林鷹之政調会長は8日、新潟市内で記者団に「一定の期限を設けて事実関係の把握に努めている。党として適切に対応する問題だ」と語った。 


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