「米国にもNATO必要」=欧州の責任強調―独首相

2026/07/01 22:08配信【時事通信社】

 【ベルリン時事】ドイツのメルツ首相は1日、トルコで7日に開幕する北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、同盟関係を軽視するトランプ米大統領に対し、「米国はわれわれ(欧州)を頼りとしているし、われわれも米国を頼りにしている」と伝えると述べた。欧州はこれまで米国に寄り掛かっていたが、防衛費増額を通じてより大きな責任を負えると強調した。ベルリンで記者会見した。 会見に同席したNATOのルッテ事務総長は「同盟は大西洋をまたぐものであり続けるが、より良いバランスを取る必要がある」と指摘した。一方、ロシアの侵攻を受けるウクライナに関し、首脳会議で「持続的かつ予見可能な、長期的な安全保障の支援を表明する」と述べた。 


このニュースを読んでどう思う?

0 みんなの意見 0
良い!に回答しました
悪い!に回答しました