ドローン攻撃でロシア原発技術者死亡=ウクライナ南部
2026/07/16 20:10配信【時事通信社】
【ベルリン時事】国際原子力機関(IAEA)は15日、ロシアが軍事占拠するウクライナ南部ザポリージャ原発付近へのドローン攻撃で、原発の主任技術者が死亡したとの情報をロシア側から受け取ったと明らかにした。ロシア国営通信によると、狙われたのは原発を掌握するロシア国営原子力企業ロスアトムの職員で、車で移動中だったという。 IAEAのグロッシ事務局長は「核の安全を脅かす容認できない攻撃だ」と批判した。ロシア側はウクライナの仕業だと主張している。同原発は戦線近くにあり、外部電源の喪失などたびたび交戦の影響を受けている。
