パプア、台湾窓口機関を閉鎖=「一つの中国」再確認と主張

2026/07/16 22:50配信【時事通信社】

 【台北時事】太平洋の島国パプアニューギニアのトカチェンコ外相は16日、首都ポートモレスビーに置かれた台湾の窓口機関「台北経済弁事処」(大使館に相当)を閉鎖するとフェイスブックに投稿した。パプア、中国の両国間で「一つの中国」政策を再確認したと主張している。 台湾外交部(外務省)は同日、トカチェンコ氏が一方的に閉鎖を宣言したとして「厳しく抗議する」と表明し、引き続き正常な運営を維持すると強調した。台湾の中央通信社が伝えた。 一方、中国外務省の林剣副報道局長は16日の記者会見で、パプアの決定を「称賛する」と評価。「『一つの中国』原則の堅持は国際社会の大勢だ」と述べ、パプアとの関係を発展させる方針を示した。 


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